【マーケット出店編】ニュージーランドワーホリ中にたい焼き屋始めた

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夢のたい焼き屋さんもいよいよ完成間近!様々な販売方法がある中で、私が選んだ方法と戦略について書いていきます。

(先月までビザ申請に全力を注いでいたためブログ更新が随分空いてしまいすみません)

 

2020年7月から筆者の働いているお寿司屋さんを通しての販売、8月からはニュージーランドの都市、クライストチャーチのマーケットでの販売も始めたのでこの記事で紹介していきます。

 

元普通のサラリーマン、現ただのワーホリですがふらっとニュージーランドへやってきてぬるっと鯛焼き屋を始めるにあたった経緯についてはこちらで詳しく書いています。

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ニュージーランドで初めて自分のたい焼きが売れた日

その日のことは忘れるわけがありません。一番最初にたい焼きが売れたのは、ちょっと変わったシチュエーションでした。まだマーケットも何もきまってなかった頃、私はたい焼きを知らないニュージーランドの人々がどのような反応をするのか、味を気に入ってくれるのか、いやきっと気に入ってくれるはず!と早く売ってみたくてうずうずしていました。

 

私が働いているお寿司屋さんの日本人オーナーにはもともとたい焼きビジネスの話をしていたので、お店を通して売らせてもらえないか聞いてみたところ、なんと快く承諾してくれたのです!

 

私の仕事は平日毎日のランチタイムにあらかじめ決まっているオフィスをめぐって、大量の寿司を売り歩くこと。色とりどりのチョイスの中にたい焼きも入れて持って行くことにしました!

 

始めて見る魚型のスナックに人々は興味津々。初顧客はおそらくたい焼きを知っているアジア人で、その日は持って行ったたい焼き全て売れたビギナーズラックでした(笑)

ランチタイムなのでそもそも甘いスナックを買う人の数は少ないですが、それでも毎回買ってくれるファンや、「初めて食べたけどすごくおいしかった!」とわざわざ言ってくれる人もいて、自分で一から始めたからこそ味わえる嬉しさを実感しました。

 

その後お店との関係と、やっぱり事前に焼いたものを売るより目の前で焼いて焼きたてのたい焼きを食べてほしいという思いからお寿司屋さん経由の販売は終了しましたが、とてもいい経験をさせてもらいました。

 

 

ニュージーランドでのたい焼きビジネス戦略

小物の調達、たい焼きを焼く練習、フードライセンスの取得等の準備が整ったら、次はその場所探しです。販売方法は、路面店、フードトラック、マーケットなどがありますが、私の場合はもっぱらマーケットしか頭にありませんでした。

というのも、日本ではたい焼きの路面店は人気ですが、ここはニュージーランド。ニュージーランド人にとってまだ馴染みのない(得体の知れない)ものをいきなり店舗で売っても売れる予感が全くしません!テナント費用に初期投資するにもリスクが高すぎますしね(私の場合)。

 

一方マーケットの場合は、ある程度人の集まりが保障されるうえ、家族連れが多いので、見た目のインパクトの強い鯛焼きとは相性◎です。

これは以前書道バスキングをした際にも感じたことですが、ただ街を歩いている人の中には当然急いでいる人、仕事をしている人、気分が良くない人…色んな人が混ざっていますが、マーケットにいる人のほぼ98%は何か買いに来たり、新しいものを探しに来たり、興味本位で散歩しに来た人々です。そもそもの購買意欲が全然違います!

 

そして、色んな国の食べ物を扱っているマーケットという特性上、新しいものに対するハードルが低いです。“いつもはお昼にサンドウィッチを食べているけど、今日はせっかくマーケットに来たから違うものを食べてみよう”という気分になるものです。

 

「マーケットしか頭になかった」と書きましたが、いずれは比較的コストのかからないフードトラックなどで旅をしながらその土地のイベントや、アジアンショップの前で売るのも良いかなぁと思ったりもしています。

 

 

ワーホリ中にニュージーランドで鯛焼きを売るためマーケット探し

というわけで、長くなりましたが参加するマーケット探しが始まりました。これが思ったより難航でして…。

 

まずはクライストチャーチのマーケットを調べ、有名なところから応募しましたが、全然連絡が返ってこない。催促のメールを送ってみたりしましたが、待てど暮らせど音沙汰がない。

ん?これは雲行きが怪しいぞ…。

 

ということで小さいところもとにかく一気に応募してみましたが、「もうフードストールはいっぱいなの、ごめんね~」「ジャパニーズパンケーキの店ははすでにあるから」(←お好み焼きと混同している疑惑)などと言われる始末。

 

「このままじゃせっかく準備したのに売るところが見つからない!!」と焦っていたところ、たまたま知り合った方から新しいマーケットを教えてもらい、すぐに応募したところすぐに連絡が返ってきて「ぜひよろしく~」とのこと!今までの苦労が嘘のようにあっけなく初出店が決まったのでした。

 

 

マーケットの応募方法、注意点

 

参加したいマーケットが見つかった場合、たいていはマーケットのwebサイトに応募フォームがあるので要項に沿って申請します。その際にオーナー(本人)とビジネス(ストール)両方の基本的な情報の他に、エコマネジメントについて問われることがあります

 

使い捨てプラスチック用品の削減が進んできているニュージーランドでは、マーケットでも出来るだけ無駄が少なく地球に優しいものを使うことをストールホルダーに求めているところもあります。出来るところから無駄を減らしてゆく、とても共感できる取り組みです。

ですので、もしフードストールを始めたい人がいれば、エコの観点も考えて応募してみたら良いかと思います。

 

幸いたい焼きは、お箸やプラスチック容器どころか、手のひらサイズの紙袋しか必要ないのでやっぱりここでも最強です卍

 

マーケットに応募する際筆者はネットしか使っていませんでしたが、知り合いは直接行って直接話したら話が早かったと言っていたので、そのような手も良いかもしれません。

 

 

次回、実際のマーケットでのたい焼き屋さんの1日に密着します!(本人←)

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