【準備編】ワーホリ中にニュージーランドでたい焼き屋を始める方法

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ニュージーランドでたい焼きを売るために、実際に私がおこなった具体的な準備について紹介していきます。

 

前回の記事では、最初の一歩としてどんなお店にするか考え、たい焼き機を購入するところまで書きました。まだの方はこちらもご覧ください。

【最初の一歩編】ワーホリだけど海外でたい焼きビジネスを始める!
海外で何かを作って売ってみたいけど、難しそうだし何から始めたら良いかわからないと思っている方は結構いるのではないでしょうか。私も実際そう思っていましたし、今もしっかり思っています!!笑それでも現在ワーホリビザで滞在している、...

 

 

カウンシル(市役所)でフードビジネスの許可を取る

そもそもニュージーランドで食べ物を売るにはカウンシルの許可が必要です。公共の場で売る場合やフードトラックを使って売る場合は、「Permit to trade in public place」が必要ですが、私の場合はとりあえずマーケートの出店から始めようと思っているので手続きはそこまでややこしくありませんでした。

 

流れとしてはこちらです。

公式サイトのツールを使って自分がどれに当てはまるのか確認する

まずはNew Zealand Food Safetyのサイトでフードビジネスを始めるにあたってのルールによく目を通します。

例えばレストランを開く場合と、マーケットでたい焼きを売る場合では、申請するプランの種類が異なるので、「My food rules tool」を使って自分に適応されるフードコントロールプランを確認することができます。

 

カウンシルで「Notice of Registration」 を申請する

ニュージーランドでフードビジネスを始める際に必須となる資格です。

申請はオンラインでも出来ますが、私は直接色々聞きたかったのでクライストチャーチカウンシルまで出向き、その場で事前にプリントアウトしていた用紙を埋めて提出しました。

 

申請用紙の記入の仕方については別記事にまとめたいと思います。

 

受理されるとメールでインボイスが届くので料金を支払う

指定された口座に入金します。私の場合は「Simple Safe and Suitable」でNZD438.60でした。

 

支払いが確認されると正式にNotice of Registrationが郵送で届く

支払いと同時に販売許可は降りることになっていて、正式な許可証が数日で届きました。

 

雨でしおしおなっております

専門家からVerification(認定)を受ける

許可を取ってからだいたい1~2か月後くらいに、そのフードビジネスが本当に安全か、ちゃんと管理されているか、などをチェックするため専門家からの認定を受ける必要があります。

 

カウンシルの方から連絡をくれ、認定員が実際に家(調理場)に来る日程を調整してくれました。

 

料金はチェックにかかった時間(数時間)によるのですが、だいたいNZD380前後かかります。

 

 

マーケットに参加申請する

 

自分がストールホルダー(売る側)として参加したいマーケットの内容、応募要項をWebサイト等でチェックし、インターネットまたは郵送で申請します。

 

その際にストール(屋台)の雰囲気がわかる写真や、レジストレーションナンバーが必要な場合もあるので、そこの順番は考えながらすると良いと思います。

自分のビジネスの内容説明(英語)は当然必須なので、時間があるうちから準備していました。

 

 

たい焼き屋さんに必要な小物を準備する

お家のお庭で準備中

たい焼き屋を目指す筆者に必要なものは、

  • ブラックボード
  • たい焼き機を囲むカバー
  • 看板またはのれん
  • 袋に押すオリジナルスタンプ

でした。本当は本場っぽいのれんを作りたかったのですが、ミシンも何もないので諦め、家にあったキャンバスに筆でサインを書きました。

 

ブラックボードとカバーは、木材やホームセンターで手に入れられる用品を使ってほぼ彼が作ってくれました。ニュージーランド人って、大工じゃなくてもちょっとしたDIY用品は大概そろえているし、何でも自分で出来ちゃうからすごいですよね。

 

スタンプも、私がデザインしたものを彼が実際に形にしてくれたのです…!彼はなんと3Dプリンターと彫刻マシーン(?)も所有しているので、その機械を使って、パソコンからデータを移して木を削ることができました(驚愕)

 

ということで、小物に関しては彼に頼ってばっかりで頭が上がらないのですが、結論、ブラックボードは簡単に作れます!!!←

 

 

WebサイトやSNSのビジネスページを作る

とりあえずインスタグラムアカウントとFacebookページを作りました。どのように使い分けるか、どんな投稿にするかはこれからもっと練っていく必要があります。

 

本格的なホームページは難しいにしても、Facebookページは簡単に作れるので、フードビジネスを始める場合は必須でしょう。ただのお知らせ板ではなく、人の興味をひく投稿ができるように工夫していきたいところです。

 

 

手順さえ踏めばワーホリ中でも海外でビジネスは始められる!

海外で、英語で何か新しいことを始めるって、とっても不安だし少なからずストレスがありますが、目の前のことから一つ一つクリアしていけば、始めることにおいてはそこまで難しいわけではありません。(そこからビジネスを成功させる、継続させる、という点においてはまた別ですが!)

 

実際、フードレジストレーションの取得については、お金さえ払えば取れるようなもので拍子抜けするほど簡単でした(笑)

 

私もまだまだ始めたばっかりでわからないことだらけなので、力になれるかはわかりませんが何か質問等ありましたらコメント欄でもツイッターにでも送ってもらえればお答えします^^

ニュージーランドからリアルライフを発信中!筆者のツイッターはこちら↓

めめ(@nemuiusagi_

 

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