自宅で過ごすことの多い今の時間を使用して筋トレに励もうと思っている人も少なくないはず。筆者もそのうちの一人です。今回は筋トレで使う用語・英単語を一気に紹介していきます。
そもそも筋トレって英語でなんと言うか知っていますか?筋トレは英語で「exercise」または「work-out」と言います。海外では引き締まった体に丸い形のお尻が人気です。
【筋トレ英語】筋肉の名称
日本語でも筋肉の正式名称には詳しくないので、そこらへんはご了承ください。
腹筋:abs
太もも:quads
お尻:glutes / butt(カジュアル)
胸:chest
二の腕:biceps
【筋トレ英語】エクササイズの名称一覧
日本でもおなじみのエクササイズから、見たことのないようなエクササイズまで、たくさんの種類があります。お気に入りのものはどれか探してみて下さい。
腹筋:sit-ups
ランジズ:lunges
スクワット:squats
腕立て:push-ups
けんすい:pull-ups / chin-ups
背筋:superman
プランク(基本):elbow plank
ブリッジ:full arch
※日本で指すブリッジと英語のブリッジは少し違います
さて、ここからは日本語でもなんて呼ぶのかわからないような動きのエクササイズを紹介していきます。想像力を働かせながらチェックしてください。
仰向けの状態から膝を胸に引き付ける動き:reverse crunches
四つ這いの状態から片足を90度に曲げたまま上に上げる動き:donkey kicks
プランクの仰向けバージョン:elbow lifts
仰向けの状態で自転車を漕ぐように足を動かす動き:bicycle cruches
仰向けで膝を立てたの状態から腰を浮かせる動き:bridges
仰向けの状態から脚を伸ばしたまま上げ下げする動き:flutter kicks
筋トレ英語をマスターして外国でも理想の体を目指そう!
ニュージーランドへ来て感じたことは、ジムに通ったりランニングをしたりと、日常的に運動をしている人が多いということ。
街にもトレーニングウェアを置いているお店が多いです。
ちなみに筆者が現在住んでいるニュージーランド、クライストチャーチのジムは7NZD/週とお手頃のお値段です。気軽に運動できる環境が整っているのは良いですよね。
丸いお尻を手に入れるためフラットメイトと下半身エクササイズに励んでいるので、もし手に入ったらそれもまたシェアさせてください←

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