個性的な見どころ満載!コロマンデル半島一周【1泊2日モデルプラン】

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ニュージーランド北島の人気観光地、コロマンデル半島へ行ってきました。そう、前回記事にした罰金事件↓の現場です(笑)でも今回は楽しい場面しか切り取っていないので安心w

コロマンデル半島へ旅行を考えている人へ、私が実際に行って良かったスポットを詳しく紹介します。

www.nemuiusagi-jp.work

 

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見どころ満載!コロマンデル半島一周【1泊2日モデルプラン】

私の場合はハミルトンの隣町ケンブリッジから出発して、一泊二日でコロマンデル半島を一周した後オークランドへ向かいました。オークランドからは混んでいなければ二時間程度なので日帰りでも楽しめますが、せっかくなら一泊していくつかのスポットを周るのがおすすめです。

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ルートはこのように東から入って反時計回りに一周しました。

 

11:00 Karangahake Gorge でトレジャーハンター気分

10時頃ケンブリッジを出発し(オークランドからだと+1時間くらい見ていれば良いかと)、11時にコロマンデル半島の根元付近、Karangahake Gorge(カランガハケ峡谷へ到着。流れるOhinemuri Riverが美しいのはもちろん、歴史的背景から、自然と文化両方を楽しむことができます。

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ここはかつて金の採鉱で栄えた町で、今でも金を運ぶための列車が通った線路、トンネル、金をシアン化物で処理するための施設の跡地などが残っていて、トレッキングしながら見て学ぶことができるスポットです。

トレッッキングコースはかなり豊富なので全てを周るのは難しいため、筆者おすすめのコースをいくつかピックアップします。

 

Rali Tnnnel Loop

長いトンネルを歩くルートで、トンネルだけで1.1㎞もあるので、私はトンネルの入り口まで行って引き返しました。それだと片道20分程度です。途中金の処理場の跡地を見学できます。

※カランガハケトンネルを通過して正規のルートで行く場合はトーチ(明かり)が必要です。

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Windows Walk Loop

駐車場から橋を渡って左手にまた吊り橋があるので、そちら方面へ行くといくつかトレッキングコースがあります。中でもこのWindows Walk Loopは他にはない景色を体験しながら楽しめるのでおすすめです。

Windowsはそのまま窓という意味ですが、歩いてみるとなぜ「窓の道」なのかがわかります!

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鉱山の中に作られた真っ暗のトンネルを歩き進み、光の方へ向かうとそこからは一転、息をのむような峡谷の景色が…。それはまるで峡谷の窓。計4つの“窓”から美しい景色を望むことができます。

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道中では実際に使われていた線路に沿って歩いたり、狭いトンネルをくぐったりと、気分はまるで冒険中のトレジャーハンター!(ゴールドハンター?)2時間は滞在していました。

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14:00 Tailua の町でフレッシュアイスクリーム

北東へ向かう途中で通りかかってたまたま停車しただけの小さな町ですが、なかなかのお気に入り。ビーチには永沢君の頭みたいなユニークな形の山があって、インスタ映えも間違いなし←

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All Things Organicというお店のReal Fruit Ice Creamの文字につられて食べたジェラートのようなアイスクリームは、食べた瞬間1人なのに「うまっ!!」と言ってしまうほどフレッシュで美味しかったです。海外サイズに備えてシングルにしましたが、ちょうど良いサイズでした。

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マンゴーやストロベリーと迷って、ニュージーランドらしくフィジョアに!

 

15:00 Hot Woter Beach でビーチと温泉を一度に満喫

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山道を抜けHot Woter Beach(ホットウォーター・ビーチ)へ到着。太平洋が広がるここは、砂を掘ると熱いお湯が沸き出てくるので、海水と混ぜて自然の温泉にすることができるユニークなビーチです。温泉好きの日本人にはもってこいですね。

ただ、その日は熱かったので誰も温泉には入らず海で遊んでいましたw私もさすがに一人で海で遊ぶつもりはなかったので見るだけ見てすぐに退散。お目当てのカセドラル・コーブへ向かいます。

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16:00 Cathedral Cove までロングウォーク

コロマンデル半島の観光スポットと言えばまずここ、Cathedral Cove(カセドラル・コーブ)ではないでしょうか。事前リサーチで「10月から4月はカセドラルコーブエントランスすぐそばの駐車場が閉まっている」、「トレッキングコースは片道40分+駐車場のあるHaheiの町から歩くとさらに20分」という情報を得ていたので、意気込んで挑みましたが、想像よりは楽に早く到着することができました。

サマーシーズンに訪れる場合の無料駐車場、Hahei Visitor Carparkからは有料でシャトルバスも出ていますが、時間に余裕のある人は歩いてエントランスへ向かうのも有りだと思います。

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自然が長い年月をかけて作った珍しい地形と、緩やかな波の音を聞きながらしばしの休憩。ネットには美しい写真がたくさん出ていますが、実際に行って見る価値のあるスポットです。

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※満潮時はトンネルをくぐることが難しくなるため、事前に「干潮:low tide」「満潮:high tide」時刻を調べて、ちょうど間くらいの時間に到着するのが理想です!

 

19:00 西海岸の田舎町、Coromandel Town で一泊

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わざわざコロマンデル・タウンと付いているくらいだからそこそこの町かと思いきや、カウントダウン(大手スーパー)すらない小さな町でした。一応カフェやコンビニのような店はありますが、私が行ったときはメインの通りが全て工事中で、歩いている人も少なく閑散としているイメージ…。

ここで夕日を拝み一泊することにしました。私は車内泊にしましたが、ホステルも不自由なくあります。

 

9:00 Driving Creek で世界に一つの個性的な列車体験

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翌朝、コロマンデルタウンから10分ほどのDriving Creek(ドライビング・クリーク)で、山の中を列車に乗って見学することに。

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ここは、ニュージーランド人のBarry Brickellという男性がたった一人で一生をかけて作り上げた施設で、陶芸家だった彼の作品や手作りの高台を、美しい自然の中でこれまた手作り(!)の鉄道で巡ることのできるユニークなスポットなのです。(現在使われている車両自体は彼の手作りではないが、橋を含む約2.6㎞の線路は彼の手作り)

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高台からの景色

 

山の中に道を作って、線路を敷いて、コロマンデルの島々を見渡せる高台まで作ってしまうなんて、一体彼のバイタリティはどこから湧いてくるのでしょうか…。

鉄道のタイムテーブルはこちら↓

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所要時間は約一時間で、料金は大人35NZD、子供13NZD

ちなみにここドライビングクリークでは列車だけでなく、自然の中でのジップラインも楽しめます!さらにジップラインは大人127NZD(子供87NZD)ですが、スタート地点まで列車に乗っていくので両方楽しめてお得です。

 

11:00 西海岸をひたすら南下してオークランドへ

海沿いの一本道は一応ハイウェイではありますが、半島の根元に着くまではひたすらくねくねとした細い道を走ることになるので、時間には余裕をもって出発しましょう。

ただ、海沿いの景色は最高以外の何でもありません!!

天気の良い日は特にテンションぶち上げ写真スポットがずっと続くので、運転中はよそ見注意です。また、物語に出てきそうな小さな海沿いの町をいくつも通るので、休憩がてら寄ってみてはいかがでしょうか。

 

見どころ満載のコロマンデル半島、楽しんでください!

めめ(@nemuiusag_

 

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